K-TOWN・K-HALL街に溶け込む単身寮

02_駅前の風景を一新するK-HALL

あいの風とやま鉄道黒部駅前広場から見たK-HALLの正面(夜景)あいの風とやま鉄道黒部駅前広場から見たK-HALLの正面(夜景)

三本のチューブで構成された K-HALL▲三本のチューブで構成された K-HALL

空間が形作るダイナミックな外観

 K-HALLは、見る方向性によって全く異なる表情をみせますが、実は明快な原理となっています。半分アーチを断面とするチューブ(管)を基本要素とし、三本を組み合わせた構成です。2階ラウンジと1階エントランスホールおよびカフェの入ったチューブを90度に曲げ、K-HALLの特徴となる独特の内部空間が出来上がっています。

 

チューブの曲がり角のダイナミックな内部空間▲チューブの曲がり角のダイナミックな内部空間

富山県産の杉板を「突っ張り嵌め」で形成した内部空間

 K-HALL内壁は、厚さ5mmに曳いた杉板(富山県産)を反らせ、両端を鋼製の溝に差し込んで作り出されています。アーチ状のチューブ空間は杉板によって細かくリズミカルに分節されており、西欧中世のゴシック建築にも通じる圧倒的な力と穏やかさを併せ持つ迫力ある内部空間を生み出しています。

低炭素社会の建築の切り札「外断熱」

 建物で使うエネルギーを減らすためには、外の寒さや暑さが内部に侵入しないようにし、同時に冷暖房した熱が外に逃げないように断熱することが必要です。K-HALLでは寒冷地で普及している「外断熱」を採用し、断熱材に包まれた躯体に熱を蓄えることで冷暖房エネルギーの消費を削減しています。

 

K-HALL(ケイ・ホール)

〒938-0042 富山県黒部市天神新444-9
TEL:0765-32-3214 FAX:0765-32-3215

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